「痩せない」と嘆くゴリラの話。①
夏休みも終わり、仕事が急に忙しくなった「なるが」です。
仕事の忙しさもあり、夏休みのだらけた生活で眠れていないこともあり、昨日2時間半弱しか寝てないです。
そのせいかブログの内容が不明瞭な場合があるかもしれません。(言い訳)
(地獄のミサワ より引用)
私には婚活フレンドが今3人います。(男2人、女の子1人)
その内1人が私に対して
「なるがって、給料も低くないし、性格も悪くない。顔は…まぁ、イケメンではないけど、なんで相手いないんだろうな。」
と問うて来たので、
「デブだからじゃね??」
と答えたら、
「ああ~!wwwwww」
と言われました。
あ お っ て ん の か ! ???
デブって完全なディスアドバンテージなんで、デブはまず痩せろよ????
(と、デブが言っています。完全に個人の感想です。)
知らないおじさんに話しかけられる
デブトークは置いておいて、本題に入ります。
今回はジムでのお話。
婚活でうまくいくためには、運動することも大切ですよね。
私は「痩せる」という目的でジムに通っていました。しかし、全然痩せません。
効率が悪いのか、方法が悪いのか、それ以上に食べたからなのか、理由はいろいろあると思うのですが、とにかく痩せません。
最初は、痩せないことに嘆き、もがき苦しみました。
しかし、諦めない私。今までは諦めが肝心だとか言ってました。
そんなある日、普段は平日に行っていた私が休日に行くと、知らないおじさんに話しかけられました。
「なあ!兄ちゃん!いい体してんなあ!!!」
ジムはむさくるしい男が多く存在する場所。
そんな中、私に話しかけるおじさん。
脳内のランプは先ほどまで緑色だったのに、危険を知らせるかのように赤色に点滅します。
「私に話しかけたのはなぜだ。」
「今までこんな人はいなかった。」
「ジムって男同士が話すのも見たことあるぞ。」
「ジム仲間って楽しそうだよな。」
「でも、突然「いい体」なんて言うのか。」
わずか0.02秒で脳内はグルグル回ります。
そして、私の脳内は1つの結論を導き出しました。
「あ、こいつホモか。」
ド失礼過ぎる・・・。
次回へ続く。