婚活パーティで知り合った方とのアポ~藍田さん①~
韻を踏むことにハマっている「なるが」です。
(いらすとや)
私ラップが好きなんですが、特にGADOROが好きです。
GADORO「最期の詩」(Prod.by 観音クリエイション)【Official MV】
焚火式の風呂とボットンの便所
あなたから受け継いだ根性と言語
(GADORO/最期の詩)
リリックが素敵、かつ韻も踏んでいるのも素晴らしい。
さて、今回は第2回のパーティに参加してアドレスを交換したので、実際にアポってみたことについて報告です。
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待ち合わせ
お相手は、藍田さん(仮名)。
平日、仕事終わりのアポ。
18時半に新宿駅で待ち合わせ。
目まぐるしいスピードで話したパーティで、普段なら顔は記憶に残ってないと思うんですが、今回はLINEの交換まで終えており、たまたま相手が写真をアイコンにしていたので、探すのに苦労はしません!ラッキーです!
ちなみに私は顔をアイコンにはしていません。常に自分の顔が表示されるのは精神衛生上よくない。
「新宿駅西口の改札出たところにいますね。」
と送り、2分くらい待っていると、
「なるがさん!こんばんは!」
と向こうから声をかけてきました!
1人あたり5分程度のパーティだったのに顔をバッチリ覚えていたというのか…!?
「仕事終わりに」という約束でしたので、もしかしたら仕事の都合によっては、多少の時間変更はあり得ると思って、お店の予約はしていませんでした。
しかし、お互い10分前には新宿駅に到着し、いつでも会える状態を作っていました。なんて優秀なのでしょう。
ってか、前回、前々回の彼女が遅刻常習犯だったから、基本的に遅れるのがデフォルトだと思ってる私。
「お店予約しておけばよかったー。」と思いましたが、こんなにうまく時間通りにいく予定ではなかったので、仕方ありません。
候補のお店は考えていたので、そこに向かって歩きます。
お店に到着
お店に到着すると、カウンター席が空いていたので、そこに座ることにします。というか、そこしか空いてない。
婚活パーティでも席は横だったしとプラス思考で考えます。他行っても混んでる可能性もありますからね。
「サラダを頼まない奴は童貞」
よって、私はシーザーサラダ(しかもチーズ入り)を頼みます。確実に好感度が爆上がりです。フッフゥー↑↑です。
あとはピザとポテト。完璧やんけ…!!(ジャンキーだけどな)
婚活パーティからのアポでの一番の課題は、プロフィールの書いてあるシートやタブレットがないことです。
職業や年齢といった基本情報を始め、情報がゼロなんです。これはつらい。
しかし、今回はLINEの交換を終えていたため、多少の情報があります。
その情報をもとに話を始めます。
次回に続く!(ドン!)
<前回記事>